シャープペンシル |
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シャープペンシル ├ノック式 ├サイドノック式 ├オートマチック式 ├キャップ式 └製図用 |
サイドノック式シャープペンシル | ||||||||||||||||||||||||||||
ピアニッシモシャープ | ||||||||||||||||||||||||||||
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サイドノックでは最も有名な分類に入るペンなのではないだろうか。 名称の由来は定かではないが、サイドノック式のシャープペンとしてはノックが軽く、弱い力(Pianissimoは音楽用語で極めて弱く)でノックできるところから由来しているのではないだろうか。 最大の特徴は前記した通りノックが軽いことだが、それ以外は基本的にはシンプルではないだろうか。 ペン先は口プラであり、書き心地はあまりよくないが、口金もののが殆ど存在しないサイドノック式の基準で言えば並程度だろうか。 グリップはなかなかに太めで凹凸があり、前に行くにしたがって若干細くなっているのでそこそこ以上程度には握りやすい。 ノック音はノックの軽さに反して大きく、音は高い。 クリップは大型。ボディーはDのような形状になっており、平面部にノック部が付いている。 |
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△最上部へ |
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ピアニッシモシャープEPD205 | ||||||||||||||||||||||||||||
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再生材使用率66%のピアニッシモエコ仕様。形状的にはピアニッシモと同様。 グリーン購入法を意識してか、ボディー全体がクリアグリーンとなっており、それ以外のパーツも緑へ変更されている。 ボディー背面にはエコマークやバーコード等が印刷されている。 |
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ピアニッシモGシャープ | ||||||||||||||||||||||||||||
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グリップ部にゴムグリップが採用されたピアニッシモの上位互換。名称の『G』は『Grip』の頭文字かと思われる。 従来のボディー一体の樹脂製のグリップと比較し、握りやすく、疲れにくい。 ノック構造も一部変更となっており、従来のものよりもノックが更に軽くなった。ノック音も非常に小さいものとなった。 価格もピアニッシモと同じなので、こちらの方がコストパフォーマンスに優れている。 サイト内で確認できたのは青のみなので写真の黒は廃番色となったものと思われる。 |
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サプリオシャープ | ||||||||||||||||||||||||||||
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主に勉強をサポートする効果のある香りを内部に閉じ込めた『サプリオ』シャープペン用芯を内蔵したサイドノック式シャープペン。形状的にはピアニッシモと同様。 芯内部に『ナノカプセル製法』という方法で香りを閉じ込められており、書くことによってカプセルがつぶれ、香り成分が飛び出すことにより、それぞれの香りが筆記した線より香るようになるようだ。 それ以外ではボディー印字、クリップ印字の変更・追加がされている。 |
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TECHNICLICK | ||||||||||||||||||||||||||||
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海外製のピアニッシモであるはずなのだが、詳細は不明。 グリップ部が形状こそピアニッシモと同様なのだが、素材はゴムに変更されている。 ペン先は収納可能なのだが、単品の不良なのか、写真のものは途中までしか収納ができない。 全面的にバリ等が多く、品質的には国内製のピアニッシモには程遠い。 |
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